名取市市震災関連施設バリアフリー情報

宮城県名取市は政令指定都市仙台市の南東に位置し、東北最大級を誇る史跡雷神山古墳に象徴されるように古来より、肥沃な土地、気候、風土に恵まれ、居住環境に適した、自然と共存できるまちです。
また、JR東北本線、国道4号、東北縦貫自動車道、仙台東部道路などが走り、人口の集積、企業立地もすすみ、広域仙台都市圏の副拠点都市にふさわしい機能を有しています。
さらには、国際化の著しい仙台空港の所在都市として大きな飛躍が期待されています。

 

名取市の被害状況

人口(平成22年10月) 73,134人 

市町村面積(平方km)   100
浸水面積(平方km)   27

 

東日本大震災における被害状況(令和2年3月31日現在)

人的被害

死者

直接死

912人

関連死

42人

行方不明者

38人
住家被害
全壊(床上浸水含む) 2,801棟
半壊(床上浸水含む) 1,129棟
一部損壊 10,061棟
非住家被害 1,419棟

 

 

掲載施設地図

 

 

 

掲載施設

 

慰霊碑、震災遺構などを備えたメモリアル公園です。

 

 

閖上地区にオープンした商業施設です。

 

 

ゆりあげ港朝市に隣接する商業施設です。

 

 

沿岸部のロングトレイルをサポートする拠点施設です。

 

 

東日本大震災の記憶及び教訓を後世に伝承するための施設です。

 

 

震災の被害から再開され、販売所を設けています。

 

 

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